薄毛・抜け毛の悩み1分で解決！The Hair【ザ・ヘアー】

ワンタッチ！スプレー式増毛剤＜ザ・ヘアー＞で薄毛の悩み解消！

thehair ザ・ヘアー画像

気になる部分にシュッとスプレーするだけで自然で若々しいヘアスタイルに！
厳選された独自のミクロカット超微髪毛(人工毛)が髪の毛と並行に付着するため、薄毛など気になる部分を自然にカバーしてくれるからバレる心配がありません。
超微髪毛の噴出量は微調整可能だから初めての方でも簡単にご使用いただけます。
カツラと違ってズレたりムレたりしませんし、超微髪毛が静電気効果で付着するため地肌・頭皮を傷めません。安心してご使用いただける画期的な増毛剤です。

ザ・ヘアー初体験　～出張サービス編！～

たった30秒の瞬間増毛！
あなたもふさふさ体験してみませんか？

握りやすい容器形状

全面設計変更し、握りやすい容器形状になっています。
30gの微髪毛を完全に充填し、スムースに噴射するために容器を新設計しました。

エアゾールが容量アップ！

微髪毛を噴射するパワーの源、エアゾールを従来タイプのものより1.5倍に容量アップ！
最後まで使い切るための余裕の設計です。

植物繊維の微髪毛

植物繊維の微髪毛は、より自然な仕上がりをお約束します。
独自の研究から生まれた植物繊維ビスコースレーヨンは、地毛に並行して付着するためスプレー式ならではの自然な仕上がりを実感いただけます！

地毛に並行して付着！自然な仕上がりでバレない！

ザ・ヘアーから噴射される独自の微髪毛は、頭皮から分泌される脂分と静電気作用で自然に付着しお好みのヘアスタイルが自在にセットできます。

ご使用方法

	■ご使用前に、容器を上下左右によく振ってください。また、噴射するたびに、こまめに容器を振ってください。 ■ スプレーしやすいよう、あらかじめブラシ等で頭髪を軽くセットしておいてください。 ■ぬれた頭髪にはご使用できません。十分に頭髪を乾燥させてから、ご使用ください。


①　ボタンを軽く押すと少なく強く押すと多く微髪毛が出ます。ただし、連続噴射は避け目安として1～2秒間隔でご使用ください。	②　「ザ・ヘアー」は薄くなった部分から約8～10センチ離してスプレーします。	③　スプレーする際は、「ザ・ヘアー」の容器が垂直の状態から約65度までの傾き角度で行ってください。


①　噴射された微髪毛の上からブラシ等で軽く押さえるようにセットしてください。毛髪の流れにそってセットするのがポイントです。	②　さらに、ハードタイプのヘアースプレー（市販整髪料）を併用されますと、美しい仕上がりがそのまま固定されヘアースタイルをキープします。


①　容器は、上記Step2-③のように65度以内の角度に傾けてご使用ください。微髪毛の出が悪くなりだした場合はしばらく時間をあけてから再びご使用ください。	②　容器を傾けすぎたり連続噴射し続けたりしますとスだけが抜け、大量の微髪毛が出る場合がありますのでご注意ください。

ご使用上の注意

■連続噴射せず1秒間隔の噴射(1秒噴射・1秒停止)でお使いいただくと、微髪毛がよりスムースに噴射されます。

■本品は噴射ガスを使用しているため連続噴射されますと気圧が著しく低下したり、
ボンベ周辺が冷えて結露し、ガスのみが噴射して微髪毛が出なくなる場合があります。
容器が冷えて出が悪くなりましたら、10～15分ほど時間をおいてからご使用ください。

■保管は火気の無い常温(20～25℃)の場所で保管してください。
10℃以下の場所で保管されている場合は、ご使用前に常温場所に10分程度置いてからご使用ください。

■多湿だったり、温度差が大きいなどの結露しやすい場所でのご使用や保管または、
逆さの状態でのご使用は噴射障害の原因となりますので、お避けください。

■ぬれた頭髪にはご使用にならず、十分に頭髪を乾燥させてからご使用ください。
微髪毛は一般のヘアーシャンプーで洗髪するだけで、きれいに洗い流せます。

■直射日光の当たるところや暖房器具等の周囲では、温度が上昇し破裂する恐れがありますので
保管場所にはご注意ください。

■万一、目等に微髪毛が入ったときは、水かぬるま湯で洗い流してください。
植物繊維ですのでご心配いりません。

■傷・はれもの・湿疹等、皮膚に異常のあるときは、使用しないでください。
また、ご使用中に異常が現れた場合には、使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談ください。

【仕様】
内容量：30ｇ
原産国：日本
材料：微髪毛原料／植物繊維
本体容器：ＡＢＳ樹脂
高圧ガス：ＤＭＥ（フロンガスは使用していません）
対人・対物賠償責任保険付

【火気厳禁】下記の注意を守って下さい！

■ストーブやコンロ等、下記の付近で使用しないこと。

■温度が40度以上になるところへ置かないこと。

■子供の手の届かないところに保管すること。

■捨てるときは、必ず火気のない屋外で容器内のガスをカラになるまで噴射すること。

■ ご使用後は火中に投じないこと。

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